写真からアバターが作れるWEBサービスを使ってVRChat用のアバターを作ってみました。アメリカテイストたっぷりなアバターです。
Ready Player Meのウェブサイトにアクセスしてサインアップする
Ready Player MeはPCにインストールしなくても使えるウェブサービスです。
まずは、ウェブサイトにアクセスして登録しましょう。
VRChat用のアバターを作成する
VRChat用のアバターを作成するには、VRChat専用のURLから「Create Avatar」を開始する必要があります。
写真をアップロードしてアバターを作る
写真をアップするとAIが顔を解析してアバターを動的に作るのかな?と思っていたのですが、一番近いものが選ばれるようです。あまり気にしなくてもよさそう。
これから夏だし、シンプルな装いで。
アバターができたら、「Import to VRChat」をクリックしてVRChatに直接アップロードできるようです。アバターをダウンロードしたい場合は、URLをコピーしてブラウザに貼りつければOKです。
An Application Would Like to Connect to Your Account.(訳:アプリケーションがあなたのアカウントに接続しようとしています。)と聞いてくるので、Yesを選択します。
We are preparing your avatar!
Your avatar will appear in the “Other” list in VRChat and not on their online platform. Due to high demand, it may take up to 10 minutes.This window will automatically redirect to VRChat in 5 second(s).
アバターを準備中です!
あなたのアバターは、オンライン プラットフォームではなく、VRChat の [その他] リストに表示されます。需要が高いため、最大 10 分かかる場合があります。
このウィンドウは、5 秒後に自動的に VRChat にリダイレクトされます。
というので、しばらく待ちましょう。
VRChatの「Other」のリストってここだよね?かれこれ20分待ってるんだけど表示されませんが?
こちらはずっと、Importing toのまま・・・?
あ、もしかして、TRUST RANKがVisitorだからかな?
New Userにならないと出来ないのかも。New Userになってから出直します。
その後、、、
New Userになったのでアップロードしました。
眼鏡も曇ってるし、なんか全体的にのっぺりしてるし。カッコいいアバターを作るのは中々難しいようですね。